■国営備北丘陵公園
H10年「みどりの愛護」のつどいに合わせ、1995年にすでに開設された本公園が自然景観や備北地域の地域性を踏まえた花修景づくりのための計画・設計を行った。  ひばの里における和風ガーデニング提案としての“水の庭”、“健康の庭”、“食の庭”、大芝生広場における“ホワイトガーデン”、“水際ボーダー”、花の広場におけるオールイヤーパティオを設計しました。

所在地 広島県庄原市上原町1300
発注者 (財)公園緑地管理財団
設計者 辻本智子環境デザイン研究所 
水際ボーダー
芝生広場
ひばの里
-里やま屋敷- 水の庭
春から夏の庭として水の庭を提案
里やま屋敷の格子戸をイメージしたエクステリア行灯プランターは、グリーンウインズさとやま(第3セクター)の、制作、設計、制作指導を行いました
池の庭
健康の庭
鹿威しの庭
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湧水の庭
水車の庭